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文化祭後

メディアアート研究会 2022-09-22

こんにちはメディアアート研究会です。
文化祭お疲れ様でした。メディアアート研究会にお越しになられた方、ありがとうございました。

この前の記事で投稿できなかったスタッフが疑似的に透明人間のようになっている画像や本企画の感想などを文化祭後の振り返りとしてこの記事に書きたいと思います。

透明人間の画像

文化祭での透明人間は、某ポプ〇ピピックというアニメのポスターを背景画像に溶け込んでいるようにして透明人間のようになったので、著作権上、オンラインコンテンツで公開することは出来ませんでした。
なので、光学迷彩服(記事③の作品制作2に詳しい説明が書いてあります)を着たスタッフが、文化祭時の校門の写真に溶け込むようにして透明人間のようになった写真を下に貼っておきます。

背景画像
(画質が悪くてすみません。)

スタッフが透明人間になった結果

どうでしょうか?スタッフの顔の下からの体が背景に溶け込んで透明人間のようになりました‼

企画の振り返り

この企画では、プログラミングアート 、光学迷彩の技術を使い透明人間になること、校歌での音ゲーを扱いました。来年はプロジェクションマッピングを使って、様々な演出をしようと思います。楽しみにして頂けると幸いです。

最後に光学迷彩服を貸して頂き、沢山の助言をしてくださった駒東31回生の東京大学の稲見教授、サポートをして頂いた顧問の長先生、文化祭準備に協力して頂いた本企画のスタッフにこの場を借りてお礼を申し上げます。有難うございました。